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天川村へ。

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アボリジニが日本にやってきた。(続き)

「どうやって自然のスピリットとお話しているのですか?」


バワラさんは「It's easy, it's easy.」と言ってこう答えました。

「平和な、平穏な心で在ること。

 

 するとある時とってもやわらかい風が

 耳にささやいてくれるんだよ。」


バワラさんはある時道に迷い、

3時間もそのやわらかな風を待ち続け

無事に家まで帰ることが出来たそうです。

他にも道路にとぐろを巻きながら車に向かって

威嚇していた蛇を「危ないから」と言ってなだめて

道路の淵に逃げてもらったエピソード等話してもらったりと

小さい頃読み聞かせてもらった絵本のお話のように、

彼は僕らを小さな旅に連れてってくれました。

語り継がれてゆくストーリーを

僕らはどのくらい知っていて、

話すことが出来るでしょうか?


彼は別れ際になぜか僕にオーストラリア2ドル硬貨を

プレゼントしてくれました。

硬貨の片面ではエリザベス女王が真っ直ぐに前を向き、

もう片方ではアボリジニが輝く星空を眺めながら二本足で

立っています。

'ミュータントメッセージ- :マルロモーガン'

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アボリジニが日本にやってきた。

半年ぶりのブログ更新になってしまいましたが、、、

ブログ名通りの生活を元気に送っています。


つい二ヶ月程前の話になるのですが、

オーストラリアからはるばるアボリジニの方が

やってきました。

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向かって左の方が当人のバワラさん。

(隣にいるのは彼を紹介してくれた横須賀で素敵なカフェを
 営んでいるなおかさん。)

2日あわせて4、5時間ほど彼と一緒に過ごしてわかったこと。

・彼は50歳くらいである。

・彼は現在、オーストラリア大学で建築に関する教鞭をとっている。

・彼は肉も食べるし、箸の使い方も上手である。

・彼は自由自在に口の周りの筋肉を動かすことが出来る。

・彼はカンガルーや、鳥、蛇などの動物のダンスが得意である。

・彼は子どものようによく笑い、目が透き通るほど綺麗である。

・彼は身の回りにあるものを活かして笑いの種をまく。

・彼は一緒に時間を過ごしているすべての仲間を主役にし、

 みんなを楽しませる。

そして、

・彼はあらゆる植物、動物、物のスピリットと会話する。

白豪主義により、迫害された悲しい歴史を持つアボリジニですが、

世界中のネイティブの方たちを単に「先住民族」という言葉だけで認識する

時代はとっくに過ぎていると思います。

同じ地球に住む仲間として、彼から学ぶ事はたくさんありますし、

同時に現代人、文明を(re(再び)+spect(観る))きっかけを与えて

くれる’Elder Brother’です。


どうしても気になったので、彼に問いかけました。


「どうやって自然のスピリットとお話しているのですか?」

続く、、、、、

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